その辛い痛みやしびれを
いつまで我慢し続けますか?
頑固な痛みやしびれから
解放された生活を!
京都市山科区のはなやま鍼灸接骨院
夜22時当日予約受付OK駐車場有
たくさんの喜びの声をいただきました。

このようなお悩みはありませんか?

  • 家事や仕事に支障をきたすぐらいに「腰痛」「肩こり」「頭痛」などの慢性症状に悩んでいる
  • しっかり寝て休んでも、朝起きたら「疲労がとれない」「身体がすごくダルい」
  • 自律神経が乱れやすいせいなのか、色々な症状がでて困っている
  • 他の接骨・整骨院、鍼灸院などの治療院で施術を受けたがあまり良くなる実感がなかった・効果が持続しなかった
はなやま鍼灸整骨院/京都市山科区/

単刀直入にお伝えします。

もしあなたが今、上記のようにお悩みに1つでも当てはまるなら、ほんの少しでも心のどこかで良くなりたい!と思われているなら、はなやま鍼灸整骨院に来院して、そのつらい首からくる手の痺れ・痛みを根本からかいぜんしませんか?

もし、あなたが「そんな都合のいい方法なんてないでしょ!」とお思いなら今すぐこのページを閉じていただいて構いません。あなたの大切なお時間の無駄になってしまいますから。

でも、「話を聞くだけでも」とお思いになられたのなら、このままゆっくりとページをお進みください。

私にあっているか不安

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はなやま鍼灸整骨院が選ばれる理由
特徴
原因を見つけ出してお悩みを根本改善させます!

気持ちいいだけのその場しのぎのマッサージ・ほぐしとは違います。はなやま鍼灸接骨院では「鍼灸治療」「筋膜リリース」「骨盤調整」「肩甲骨はがし」を患者様のお悩みに合わせてメニューを組み立て症状の根本改善のお手伝いをします。他院で治療をうけても症状がすぐにぶり返したり、変化が少ない方は是非当院にご相談ください。

特徴
丁寧な問診・説明が好評です

専門用語は使わずに説明させていただいています。患者様からは「他の治療院ではここまで説明がなかった」「質問しても納得できる回答をくれる」などとても嬉しい声をいただいています。当院ではわかりやすい説明を常に心掛けいます。

特徴
予約優先制】でいつもスムーズ

待ち時間を極力少なくするために予約優先制を取り入れています。診療時間も他院にはありがちな昼休みもありませんのでお忙しい方でも時間を無駄にせず、ご自身のライフサイクルに合わせてご来院頂けます。

特徴
営業終了は22:00で地域最遅!

平日の最終受付可能時間は22:00なのでお仕事後でも安心してご来院頂けます。山科区では最遅で営業させて頂いています!

特徴
交通事故対応可(自賠責保険使用で窓口負担は0円)

交通事故などの自賠責保険での対応もしています。「病院への治療は忙しくて中々通えない・・・」という方でも通院して頂く事が可能です。書類の書き方・保険会社への対応・弁護士との連携など、事故が初めてで不安な方も是非ご相談ください。山科区近辺で通いやすい整形外科などもお伝えします。

特徴
美容鍼灸も

年齢からくる「ほうれい線」「目の下のたるみ」「むくみ」でお困りの方にははなやま鍼灸整骨院の【美容鍼灸】がおすすめです。さらにエステ技術を取り入れた当院独自の美容鍼+超音波美顔器+表情筋EMSは施術後すぐにでも効果が実感して頂けます。使用している機械は京都市・山科区の鍼灸整骨院でははなやま鍼灸整骨院だけです。(2023年3月現在)

院長プロフィール

美容鍼はサロン選びと施術者が重要

今では数多くのサロンで受けられるようになった美容鍼灸ですが、
治療院によってその内容は様々です。
はなやま鍼灸整骨院では国際基準の美容鍼灸技術を取得しています。施術者も「柔道整復師」「鍼灸師」「認定美容鍼灸師」と3つの国家資格と専門資格を取得した鍼灸師が担当します。

自己紹介

1989年1月27日生まれ
京都市山科区出身 血液型O型
好きなこと 読書・プラモデル・カメラ
国家資格 柔道整復師・はり師・きゅう師
JFACe認定美容鍼灸師
コスメコンシェルジュ
ミキモトコスメティックスエステディプロマ取得
IASTM筋膜リリース(グラストンテクニック)講習修了

経歴

2004年 京都私立大谷中学校卒業
2007年 京都私立大谷高等学校卒業
2010年 京都医健専門学校柔道整復科卒業
2014年 京都医健専門学校鍼灸科卒業
2015年 はなやま鍼灸整骨院の院長就任

はなやま鍼灸接骨院の院長の井村亮太

外観&院内風景

鍼灸治療について

鍼(針)灸とは

鍼灸とは、身体に金属のとても細い「鍼」やもぐさなどを置いて燃焼させる「灸」によって刺激を与えることで、元々身体に備わっている病気を治す力を高める治療法です。

鍼(針)灸の効果

鍼灸の効果は「感覚に対する修飾」と「血流の改善」の2つに要約することができます。基本的には、血流の改善が鍼灸術の根本的効果であると考えても良さそうである。

感覚に対する修飾は、施術局所における感覚の修飾、脊髄分節的修飾(左右や同一分節内)、より高位の中枢での機能的関連(経脈)などによって理解することができる。

 血流に関しては、局所刺激による軸索反射、感覚神経刺激がいったん中枢に伝えられ、交感神経系の遠心情報による区域特異的作用の出現などとして理解されている。15分間程度の連続した刺激は初期の交感神経系の興奮から、ハリ麻酔効果による血管拡張、あるいは一次的な交感神経系興奮の反射としての血管拡張などの全身的作用が現れる。

 鍼灸施術は、刺激療法である。したがって、鍼灸施術が神経の伝導や伝達を麻酔薬のように直接遮断することはない。星状神経節などに機械的(神経節のみを刺激できない。周囲の軸索も刺激されている)、あるいは電気刺激を行うと、かえって交感神経系は緊張する。これはその後の反動による緩解があるとしても注意すべき現象である。鍼灸施術によって神経の伝導、あるいは伝達が遮断されたかのような印象を与えても、それは間接的現象である。 

 鍼灸治療を受ける患者さんの多くは、腰痛や肩こり、肩の痛み、ひざの痛みを持った方が多い。鍼灸は、こうした運動器の症状だけにしか効かないと思いがちですが、鍼灸施術の効果は痛みだけでなく、さまざまな疾患に効果があります。
 鍼灸の効果について最近の研究では、鍼灸で身体の一部を刺激すると、中枢神経の中に鎮痛してくれるホルモン(内因性オピオイド)が放出されることが解りました。このホルモンが、痛みを和らげてくれます。

WHO( 世界保健機関) でも、様々な症状や疾患について、鍼(針)灸療法の効果や有効性を認めています。

WHO(世界保健機関)において鍼灸療法の適応とされた疾患

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
題名「鍼灸」

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8D%BC%E7%81%B8

^ WHO(世界保健機関)において鍼灸療法の適応とされた疾患[要出典]
・神経系疾患◎神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・神経症・ノイローゼ・ヒステリー
・運動器系疾患関節炎・◎リウマチ・◎頚肩腕症候群・◎頚椎捻挫後遺症・◎五十肩・腱鞘炎・◎腰痛・外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)
・循環器系疾患心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ
・呼吸器系疾患気管支炎・喘息・風邪および予防
・消化器系疾患胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)・胆嚢炎・肝機能障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔疾
・代謝内分泌系疾患バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血
・生殖、泌尿器系疾患膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎
・婦人科系疾患更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・血の道・不妊
・耳鼻咽喉科系疾患中耳炎・耳鳴・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・ちくのう・咽喉頭炎・へんとう炎
・眼科系疾患眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい
・小児科疾患小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)・小児喘息・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善

鍼(針)術とは

鍼術とは、金属で作られた針を一定の方式に従って生体の皮膚に接触、あるいは生体内に刺入して一定の刺激を与え、生活機能の変調を整え、かつ抵抗力を増強して疾病の治療または予防、ないし健康増進をはかるものである。

 鍼術は、刺激を「主」とし、組織損傷を「従」としている。したがって、灸施術よりも鍼施術においては「気」に影響を与えやすいので、灸施術ではあまり認められない脳貧血も起こし得る。

 鍼による刺激を与える方法には、伝統的な手法である雀啄術や旋撚術といった毫鍼による機械的刺激方法と比較して組織損傷が著しいところに直流を同時通電する直流電気鍼療法、鍼を電極とした低周波通電すなわち低周波鍼療法(鍼麻酔式鍼治療あるいはパルス療法)を行う方法などがある。直流電気鍼は、機械的刺激と組織損傷を伴う電流によって、自律神経反射を最も強く引き起こさせることができる。

灸術とは

灸術とは、一定の方式に従い、人体の表面に艾特有の温熱刺激を与えて、生活機能の変調を整え、かつ抵抗力を増強して、疾病の治療または予防、ないし健康増進をはかるものである。

 灸刺激には、組織損傷を「主」とし、刺激を「従」とする透熱灸、組織損傷を起こさない温熱のみを与える温灸(知熱灸・隔物灸など)、また組織損傷と温熱を与える灸頭鍼などがある。

 焼灼といったすさまじい組織損傷は、強烈な刺激を与えることができる。刺激は表在性であり、局所感覚に強い影響を与えることになる。また、持続的な組織損傷は、慢性化して体質と称されている症状改善に役立つので、体質改善として適用されることが多い。さらに、表在性刺激の方法として、位置が重要な役割を果たす五行穴によるによる経脈の補瀉に用いるとより有用である。

ツボとは

ツボとは、経穴や奇穴、病的反応点の総称である。経穴とは、経脈を前提とした刺激部位であり、症状からの診断に基づき理論的に帰納して定められる部位である。したがって、理論的に求められる経穴には、反応が現れやすいとされているが、反応がある場合とそうでない場合とがある。

ツボを選ぶ方法には、症状に従って理論的に決定する方法(内蔵体壁反射、経脈理論)と局所反応部位に求める方法とがある。ツボの大きさは、伝統的には、指頭大とする者が多い。電気的に測定しようと試みる者の中には、直径0,5mm程度の大きさであると提唱する者もある。したがって、ツボの大きさは一定ではないと考えられることが妥当である。さらに、平面としての対表上の部位を選ぶ灸術と異なり、鍼術の場合には、立体的位置(刺入深度や刺入角度)としてのツボ反応の部位が重要であると理解しておく必要がある。ただし、古い書物に書いてあるから正しいとする考え方は改めるべきである。古い時代に設定された経穴位置は、時代と共に臨床経験のふるいにかけられて、より効果的な部位に変更されてきている可能性がある。

はなやま鍼灸整骨院の治療方針

鍼灸施術と筋膜リリース

はなやま鍼灸整骨院では現代医学的な考えだけにとらわれず、西洋医学・東洋医学・中医学の視点から総合的なアプローチをしていきます。マニュアル通りの施術ではなく、一人一人最適な施術メニューを作成します。病院やクリニック、接骨院・整骨院・整体院などで思うように良くならなかった方はお気軽にご相談ください。

対象疾患

はなやま鍼灸整骨院では現代医学的な考えだけにとらわれず、西洋医学・東洋医学・中医学の視点から総合的なアプローチをしていきます。マニュアル通りの施術ではなく、一人一人最適な施術メニューを作成します。病院やクリニック、接骨院・整骨院などで思うように良くならなかった方はお気軽にご相談ください。